今日のミウくん あるいは 鬼の霍乱 絶対に飼い主の膝の上にしか乗らないミウなのですが、今日はなんとなんと、大東市から来てくださったというお客さま(若くてきれいなお姉さんでしたが)の膝の上に座ってさも気持ちよさそうに撫でてもらっている!まさに鬼の霍乱、はたまた青天の霹靂?(ちょっと違うか)最近は、店主の膝にはなかなかゆっくり乗っけてもらえないので、諦めてお客さまに鞍替えしたのかなあ。孤高の猫ミウもやっぱりたまには人間に甘えてみたいのかも知れないと思うと少々不憫な気もいたします・・・。